【留学】語学留学に”ミライズ”が選ばれる理由って?短期留学後の1年半で英語力0→某大手企業の英訳・通訳業務担当に至った体験から考察します!
こんにちは!ピーバタです!
ご回覧ありがとうございます!
前回の記事では、私の留学経験とその後の1年半という短期間で英語力0→某大手企業の英訳・通訳業務担当に至ったお話から、留学に対する意見をご紹介しました。
前回の記事はこちらとなります。
今回はある留学提供会社を1社ご紹介します。
特に「留学するお金や時間なんて・・・」と諦めてしまっている社会人の方にお送りしたいです!
前回の記事を読んで、留学に興味を持って頂いた方にはかなりオススメです!
- 大人気!フィリピンのセブ島!?
- 選ばれる理由①:”本当のコスパ”を実現!?”
- 選ばれる理由②:忙しいあなたのニーズに柔軟に応えるシステム
- 選ばれる理由③:留学だけじゃない帰国後の特典も!?
- 最後に・・・
大人気!フィリピンのセブ島!?
フィリピンのセブ島は留学において数年前から非常に人気で、海外留学先ランキングTOP10にも選ばれています。
特に時間の無い社会人から人気なのです。
”コスパの良い留学” ”最短一週間から”
などが特徴の留学提供会社ですが、なぜミライズがそこまで選ばれるのか。
それはコスパや短期一週間の他にも他の留学提供会社には無い手厚いおもてなしがあるそうです。
私はミライズが選ばれる3つの意外な理由を調査しました。
きっとみなさんがこれを読み終わった後には「だからミライズなのか~」と納得の結果となるでしょう。
選ばれる理由①:”本当のコスパ”を実現!?”
ミライズは”コスパの良い留学”として有名ですね。
コスパと聞くと「ただ値段下げているだけでしょ~」と洞察してしまうのが私たち利用者です。
最近は「安ければコスパ!」と間違った方向性に行きがちなのは事実ですね。
しかし、ミライズはそのコスパの”パフォーマンス”が他とは違うのです!
主に以下です。
・完全オーダーメイドのマンツーマンレッスン!
・教師は全員が国際的に認められた英語教授資格TESOLを取得しているプロフェッショナル!
私もいろいろ調べはしましたが、ここまで”コスパ”の良い(上記2つがある)留学提供会社は他にありません。
私は2ヶ月間アメリカの語学学校にに留学していましたが、学校で一番勉強になったことは”先生とのお話”でした。
もちろん授業では生徒同士によるグループディスカッション等々ありました。
しかし一概には言えませんが、私の体験からして「生徒同士の〜」というのは、あまりよろしくないです。
英語を学ぶ生徒=英語が母国語ではない=適当な文法で話していない、間違った発音、母国の訛りが強い可能性が高いです。
例えば、私の入っていたクラスはブラジル人が多く、とても英語が聞き辛かったです。
ですが、同じブラジル人同士では理解しており、クラスで私は「なんで自分だけ。。。」というナーバスな気持ちになってしまっていました。
そんな状態に陥ってしまうと、英語を楽しく学ぶこともできず、英語がますます嫌いになり、さらなる挑戦への妨げになってしまいます。
私はこんな経験があり、留学の初期は「やっぱ英語なんてダメだ!二度と学ぶか!」なんて思ってしまいましたね(笑)
そんな状況にならなかったとしても、間違った英語を教わってしまう可能性もあるのです。
教師とのマンツーマンレッスンは全く逆の環境であり、”しっかりとした英語”を教えてくれます。
あなただけの授業なので、あなたのレベルを見極め、必要な英語を教えてくれるので上達は間違いなく早いのです!
そしてさらに、ミライズの教師は全員国際的に認められたTESOLを取得しているプロフェッショナル!
フィリピンはアメリカの植民地だった過去もあり、特に教育をしっかりと受けたフィリピン人の英語はネイティブに非常に近く、本校の採用試験では、数十倍の倍率を突破した実力派の講師陣となっているのです。
フィリピン独特の訛りがないか不安に思われている方もこれで安心できます!
こんなベストな環境は他にあるでしょうか!
私は英語は自信や気持ちといったマインドの部分が一番重要になってくると強く思っています。
あなたは想像の留学効果と実際の留学効果の違いを体験するでしょう。
短期の留学で実際に文法や発音がスラスラと出てくる!という結果にはならないでしょう。
でもあなたが留学中に英語を話そうとすれば、確かな”自信”や”度胸”が付きます。
それがあれば拙い英語でも物怖じせず、話すことができます。
失敗を恐れる日本人が語学に弱い大きな理由はここにあると考えています。
マインドは中途半端に文法や発音、単語、TOEICスコア向上という結果よりはるかに重要なのです。
その結果にコミットする環境がミライズには整っているんですね!
それでも、英語力って本当に伸びるの?
・・・と思われる方のためにミライズのサポート制度をご紹介しましょう。
・コアティーチャー制度
各生徒様に1名ずつ主担当講師がついて、各々の要望に応じたレッスンプランを組み立てていきます。
・週次でのフィードバック制度
滞在中は生徒であるあなたには週次で各クラスの評価することになります。それに基づいて、迅速に授業内容の改善を図ってもらえます。
・コンサルテーション制度
希望に応じて、フィリピン人マネージャーもしくは日本人マネージャーとのコンサルテーションの場が設けてあります。
授業内外の相談に対して、親身に対応してくれます。
なるほどミライズのこだわりを感じます。
選ばれる理由②:忙しいあなたのニーズに柔軟に応えるシステム
ミライズは特に忙しい社会人に絶大なる人気を集めています。
”短期一週間”というショートスパンからの案内だけではない、柔軟な対応にも人気の秘密があるのです。
そもそも短期一週間から提供している会社はあまりありません。
短期でも入学金、フライト代等の固定費は掛かりますので、費用が高くなってしまいがちです。
かといって、利用者にそのまま金額を掲示したところで、短期間かつ高いし。。。とネガティブに受け取られます。
安く提供しようとしても会社側は採算も悪いし、お互いにあまりメリットは感じられないのです。
ですが、社会人になってから1ヶ月、2ヶ月、それ以上の留学はなかなか難しいのが現状。
そんな中で短期一週間からの留学が人気なのです。
その意図を理解しているミライズはまさに忙しい社会人のためにある留学提供会社!と言っても過言ではありません。
留学中でもしっかり配慮があります。
事前に面接等で相談することで1日4時間集中コースであれば、仕事をしながらの英語留学が可能です。
(個人的には留学中くらいは仕事のことは忘れてほしいとは思いますが・・・)
ここまで柔軟に応えてくれる会社はまずありませんね。
私は実際にミライズの方と無料面談をしていろいろとお話を伺いました。
後にも記載しますが、公式サイトでは公開しないようなことでも、事前に相談することで一緒に考えてくれます。
ご興味があれば下記のリンクから無料面談だけでも申し込んでみてください。
選ばれる理由③:留学だけじゃない帰国後の特典も!?
留学提供会社でありながら、留学後もフォローアップしてくれる嬉しい特典があるのがこのミライズです。
私は上記でも前回の記事でも、留学の効果について触れました。
上記では、留学の大切な成果の1つは英語を話そうとする自信や度胸といったマインドの部分だと。
そうなると、次のステップはそのマインドをバネに留学後も英語に触れていくこと、になりますね。
留学が終わったら英語学習が終わるのではありません。
留学終わりこそがスタートであることを忘れないでください。
留学はただのキッカケでしかありません。(もちろん大事ですが。)
この経験があなたの英語力向上のスタートとなるのです。
留学の意味はそこで初めて実感されます。
私も2ヶ月の語学留学で得たものは主に英語を話そうとする自信や度胸ぐらいで、文法や語彙力なんて全然ダメでした。
帰国後のTOEICの点数が留学前よりガクンと下がっていたのを覚えています。
ですが、留学で得たものを武器に英語学習に対する姿勢と勉強方法そのものを変えたのです。
その結果、今では英訳・通訳業務を務めるまでの実力に至ったのです。
だから結果的に留学の経験があったからこそ「正しい英語学習が出来た」と感じています。
私の話が長くなりましたが、そんな帰国後のあなたにミライズはどんなフォローアップがあるのか。
ミライズは国内に英会話スクール(ミライズ英会話)やオンライン英会話で英語学習のトータルコーディネートを行なっています。
ネットではその情報はなかったので、ミライズの方と実際に面談をして詳しく伺ったところ、留学終わりには英会話スクールへの入学金3万円が免除、英会話スクールとオンラインで使える4回分の無料チケットのプレゼントがあるのです。
ミライズ留学の経験を良く感じ、このまま「英語力を上げたい!」と思われたなら、その勢いで行けてしまいますね(笑)
入学金免除はみなさんをよりスムーズに動かしてくれるでしょう。
せっかく留学に行ったのに、帰国後何もしなければ留学に意味はありません。
何回も言いますが、留学後が本当のスタートです。
最後に・・・
以上、ミライズがセブ島留学で選ばれる理由を3点ご紹介しました!
みなさんのお気持ちに変化はありましたでしょうか?
実はまだまだここで紹介した以外でも、公式サイトに載っていない特典やサポートがあるみたいです。
気になるのであれば、まずは私のように無料面談にてお話を聞いてみるのもありかと思います!
短期留学は意味あるないで賛否両論ではありますが、”何を持って意味があるかないか”と考えることが大事です。
この記事でも話したように「留学後にすぐ英語がペラペラに喋れるようになる」という短期目標を掲げているのであれば、恐らく意味はないでしょう。
しかし、英語を学ぶ上でのマインドや入口を探すという意味では短期留学でも大いに意味があり、これを経験しなくてはどんなにTOEICのスコアが高くても英語は使えません。
英語を使いたい!と思うあなたにとっては留学は避けては通れない道なのです。
また、英語以外でもあなた自身のこれからの考え方も大きく変わるでしょう。
私は留学を経て、将来は国外に住みたいな~っとか思っています。
特に多くの日本人のように失敗を恐れない外国の方の姿勢を肌で感じていただきたいです。
今回も最後までご回覧ありがとうございました。