自己研鑽は生活から!ピーバタの生活戦術記

1年半で英語力が全くなかった状態から某大手企業で英訳・通訳業務を担うまでに成長しました。 元々英語が大嫌いで、大学の就活終わりまで英語学習を避けてきました。1年半という短期間でなぜ英語力をここまで向上出来たのか?YouTubeであげている勉強法だけではなく、根本的な生活の部分も大きく関わっていることと良い生活のために役立つ情報を共有していきます!

【生活】寒い朝に無理なく自然に起床したい!そんな時にしておくべきあることとは?朝活を重宝する効果的面の方法を私の実体験から共有します!

こんにちは!ピーバタです!

本日もご回覧ありがとうございます!

 

季節はもうすっかり冬ですね。

今年は紅葉を見ていないので、秋があったかな?って感じですが、今年の冬も例年に比べたらそこまで冷えるって感じではなさそうですね。

まだ本格的に冷えていないだけでしょうか。

 

今回は寒い朝に無理なく起きるために私が毎冬実践していることを共有します。

以前にも別記事で、朝活を重宝している私が朝無理なく起床するための便利グッズをご紹介しました。

 

 

peeebata.hateblo.jp

 

 

今回は便利グッズ・・・ではないのですが、やっておくと明らかに起きやすい、ことを共有します。

 

正直この方法は誰でもやっていることだと思っていました。

しかし、私の周りではこの方法を実践している人は一人もいませんでした。

 

意外と知られていない?あるいは、朝をそこまで重要視していない?

 

どちらにしても私の実体験から効果アリとなっているので、共有させてください。

 

エアコンは朝起きるためにある!

 

私が寒い朝に起床するために使っているもの・・・それはエアコンです。

 

普通にご想像通りかと思います。

自分の起床する部屋(寝室)を暖かくするだけです。

 

冬の中、特に冬の朝は寒いくて堪らないですよね。

 

今年は例年に比べて暖かい冬とはいっても朝が辛いことに変わりはありません。

 

どんなに朝が強い人でも寒い朝、ベットから体を出したくなくてつい二度寝をしてしまう・・・なんて人も多いのではないでしょうか。

 

ただ、一晩中エアコンを付けっぱなしにするというわけではありません。

起きる20〜30分前にONになるようにタイマーをセットしておけばいいのです。

(最近のエアコンにはタイマー機能は必ず付いていると思います。)

 

要するに、自分がベットや布団から出るタイミングで部屋が暖かくなっていればOKなわけです。

 

クーラーもそうですが、一晩中つけるのはよくありません。

体が乾燥してしまいますし、何より人本来に備わる体温調節機能がダメになってしまいます。

そうなると体の免疫力が弱まり、病気になどに掛かってしまう恐れもあります。

 

私は普段エアコンは使いません。

普段は仕事で外に居ますし、帰ってきて「寒いな・・・」って思ったらエアコンではなく、お風呂に入りますしね。

こう考えると、エアコンを使うシーンなんて朝以外に使いません。

 

では具体的に朝はどれくらい時間、設定温度は何度くらいで付けているのかというと、設定温度は27度にしています。

起床20〜30分前にONになるような状態にして、起床後すぐ頭だけシャワーを浴びます。

その後着替えるのですが、着替えが完了するまではONの状態ですね。

1時間も付けていないのではないでしょうか。

 

やっぱり、着替える時に部屋が寒いと衣服を脱ぎたくなくなってきますからね。

 

衣服はもちろん、外に出るような格好などで着替えてしまえばエアコンによる暖房は不要になります。

本当に寒い時は付けていますが。

 

設定温度27度は個人的に少し暑いかな・・・とは思いますが、今の私の部屋は10畳程あるのと、起床時は少し暑いくらいが良いのです。

 

「寒くて起きれない・・・」はあっても、「暑くて起きれない・・・」なんてことはありませんよね。

 

エアコンを使って寒い朝を乗り切りましょう!

 

以上が私が寒い朝に無理なく起きるために私が毎冬実践していることです。

夜寝る前には必ずエアコンのタイマー機能をONにすることを忘れません。

 

別記事でも同じようなことを共有していますが、やはり我々人間も動物です。

自然に無理なく朝起床するために、必要なのはアラーム音などではありません。

 

光(太陽光)だったり、温度だったりするのです。

 

適切な感覚に適切な刺激を与えることで朝は無理なく起きれるでしょう。

 

私は特別朝が強いというわけではありませんが、毎朝4:30に起きています。

朝活を重宝しているからこそ、わずか1年半で英語力0→某大手企業の英訳・通訳業務に至った成果をあげています。

 

朝さえ気持ちよく過ごせれば、1日ハッピーだとすら思っています。

 

朝活を重宝したい方はぜひ実践してみてください。

 

今回もご回覧ありがとうございました。